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ハワイの家族写真で子どもが泣く・動かない?撮影現場の困りごとと対処

ハワイのファミリーフォト撮影で子どもが泣いたり動いたりした時の様子。現場の困りごとと事前準備の解説

ハワイでファミリーフォトを撮影すると、お子さんが泣いたり、じっとしなかったりして、「このまま撮れるのかな」と不安になるご家族は少なくありません。0歳から大学生まで幅広い年齢のご家族を撮影してきましたが、実際に大きく泣いてしまうお子さんは、多くありません。それでも、年齢や体調、その日の機嫌で、困りごとは変わります。この記事では、撮影の現場で見てきた困りごと4つと、ご家族ができる準備をまとめます。年齢ごとの様子は、年齢ごとの撮影の様子をまとめたガイドで詳しく解説しています。

困りごと1:機嫌が悪くて泣いてしまう

経験上、泣いてしまうのは、自我が出始める1歳半から3歳ごろに多い傾向があります。思いどおりにならないと、泣いたり、駄々をこねたりします。海辺では、風の音が大きくて怖がり、泣くお子さんもいますが、これはお子さんしだいです。

泣いたときは、撮影をいったん止めて、親御さんと相談しながら進めます。親御さんの対応は、あやす方と、そっと見守る方に分かれます。泣く理由がわからず、状況が変わらない場合は、「泣き顔でもいいので撮影してください」とおっしゃる親御さんもいます。

撮影前のやり取りで、撮影をスムーズに進めるには、親御さんのご協力が必要だとお伝えしています。おもちゃやお菓子、スマホの動画など、お子さんの機嫌をとったり、興味を引いたりするものをご準備ください。撮影者は両手でカメラを構えるため、気を引く役ができない場合があります。そのときは、同行者の方か、ご両親のどちらかに手伝っていただきます。

泣いているお子さんは、周囲から心配されることがあります

アメリカでは、泣いている子どもが放置されているように見えると、周囲の大人が声をかけたり、虐待やネグレクトを疑って通報したりする場合があります。撮影の現場でも、大声で泣くお子さんとご家族を、心配そうに見守る現地の方に会うことがあります。

親御さんがすぐそばにいて、お子さんに寄り添っていることが周囲に伝われば、誤解は解けます。泣いたときは、お子さんの近くで対応してください。子どもを一人にしてはいけない年齢の目安や、通報の流れは、ハワイで子どもを一人にすると通報される?で解説しています。

困りごと2:じっとしない・動き回る

1歳半を過ぎると、歩けるようになり、お子さんは走り回ります。公園では鳥を追いかけ、ビーチでは砂遊びが始まります。

走り回る場合は、そのシーンをそのまま撮影し、親御さんと遊ぶシーンへ切り替えます。ビーチでは、砂遊びのシーンを撮影したり、親御さんと遊んでいる様子を撮ったりします。貝殻を拾ったときは「見せて」と声をかけて、カメラに顔を向けてもらうこともあります。

困りごと3:カメラを見てくれない・緊張する

緊張して表情が硬いときは、親御さんと自然に話している様子、笑っている様子、遊んでいる様子を多めに撮ります。カメラ目線の写真も必要との考えから、緊張している様子も、その日の記録として撮り、親御さんと協力して進めます。

カメラを見てもらうために、音を出したり、気を引く動きをしたりします。1歳ごろまでは、音に反応して、よく見てくれます。それ以降、3歳ごろまでは、見ないことも多いため、おもちゃや動きで、できるだけ見てもらえるようにします。あわせて、親御さんにも、視線を誘導する声かけをお願いしています。

困りごと4:眠さ・暑さなど、体調の問題

体調は、お子さんしだいの部分が大きいため、できるだけ普段の生活スケジュールに近い状態でお越しいただくのが理想です。ただ、ハワイでは時差など環境が変わるため、想定と違うことも実際に多く、これが正解という形はありません。

暑さを避けるため、午前中に終わるスケジュールをお勧めしています。これまでの撮影経験では、お子さんが暑さで具合が悪くなったことはありません。事前にご家族が、お子さんの体調を整えてお越しくださっているからだと思います。通常の体調であれば、ハワイの気候は日本より過ごしやすいと感じています。それでも、水分補給ができるよう、準備をお願いしています。

ハワイは日本より19時間遅れているため、到着直後は子どもの体調が整いにくい場合があります。時差の計算と、到着日の過ごし方は、子連れハワイは何歳から行ける?にまとめています。日焼け止めの選び方は、ハワイの日焼け止めルールで確認できます。

撮影前にできる準備

次の4つを準備していただくと、撮影がスムーズに進みます。

  • おもちゃ・お菓子・スマホの動画など、お子さんの興味を引くものを用意する
  • カメラを見てほしいときに、親御さんも声かけなどで、視線を誘導する
  • 昼寝や食事の時間を、普段の生活スケジュールに近づける(ハワイでは時差で、想定どおりにならないこともあります)
  • 水分補給の準備をする

ビーチでの撮影には、ルールがあります。撮影できる場所と条件は、ハワイの撮影ルールで解説しています。

まとめ

子どもは、年齢や体調、その日の機嫌で変わります。あらかじめ起こりうる場面を知っておくだけで、撮影当日の見え方は変わります。完璧にそろった一枚よりも、その日のお子さんらしい表情を残すことを、いちばんの目的にしてみてください。

撮影の流れや、年齢に合わせた進め方に不安がある方は、当サイトのファミリーフォトについて、撮影の流れとプラン、料金を確認することもできます。旅の中で、家族の今の姿を残せます。撮影よりも観光が中心の旅なら、撮影を1か所だけ追加できるプライベートツアーという選び方もあります。

よくある質問(FAQ)

ハワイの家族写真で、子どもが泣いてしまったらどうなりますか?

撮影をいったん止めて、親御さんと相談しながら進めます。泣き顔でも撮影してほしいというケースも多いため、その場でお伺いします。

子どもがカメラを見てくれなくても、撮影できますか?

撮影できます。何枚も撮影するので、その中にカメラを見ているカットがあることもあります。見ているカットは、優先して納品に含めています。見ていないことが多い場合は、歩いているシーンや遊んでいるシーンに切り替えます。あまりにも見てくれない場合は、その旨を親御さんにお伝えして、対応を相談します。

何歳から撮影に参加できますか?

0歳から大学生まで、幅広い年齢のご家族が参加されています。年齢ごとの撮影の様子は、ファミリーフォト(家族写真)ガイドにまとめています。

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